保育士に求められる能力

毎日、子供達とともに遊びながら、喜怒哀楽の中で、子供達の成長を見守り、迎えに来た保護者に、その成長の様子を伝える…などありますが、保育士の仕事は、それだけではありません。

 

子供達を保育する一方で、保育士は、保護者が働きに出ている間、保護者に代わって、幼い命を預かるという非常に重い責任を背負っているのです。

 

なぜなら、保育士の仕事は、子供を保育するだけでなく、子供と保育園、その周辺の施設すべてに関わってくるからです。子供が1日を過ごす保育園内外の環境を、清潔で安全に整えるのも、保育士の任務の一つです。

 

朝、出勤するとすぐに清掃が待っています。清掃は、子供による嘔吐やおもらし、赤ちゃんのよだれなど、園が開いている間は常についてまわります。園内の清潔に気を配るだけでなく、子供達が口にすると危険なものは落ちていないか、子供達の手足のふれる床や壁のチェックも怠ってはなりません。

 

昼食の時には、子供達と一緒に食事を摂りながらも、子供達の食べものの嚥下などに問題がないかを、チェックします。また、園内外で子供達が遊んでいる間に起こりうる事故などを予測し、未然に防ぐことも大切な任務の1つです。

 

また、子供達がケンカをした時は、保育士が間に入って話を聞き、仲直りをさせるといった辛抱強い対応も望まれます。さらに、園内だけでなく、園の外にも注意を払うことも必要です。

 

考えたくないことではありますが、変質者による学校襲撃が相次ぐなか、保育園も例外ではありません。保護者達から預かっている子供達を、親に代わって保育しながら、子供達の安全を守ることが保育士の使命です。

 

もちろん、子供達だけでなく、保育士同士の連携や、保護者とのコミュニケーションがきちんと取れるということは、何よりも大切だと言えるでしょう。

 

子供が好きなことや、保育士への適性があることはもちろんのこと、子供とその周辺のすべてに関わる事柄に対し、職務への徹底が望まれる非常に責任が重い仕事なのです。

 

保育士になるには?

保育士になるには

保育士になるには2

 

失敗しない!保育士講座を選ぶ方法

保育士個別1

ブラッシュアップ学び

保育士個別2

保育士講座ボタン

「ブラッシュアップ」を利用して資料を請求しました♪

保育士個別3

保育士講座ボタン