公立施設の保育士の選考方法について

公立施設の採用試験は、教養試験・専門試験と幅広い分野から出題がされ、しっかりと準備をしたうえで受験をしないと合格は難しい内容となっています。

 

大まかには、受験申込み・一次試験・二次試験・三次試験・合格発表・配属先の内定・採用という流れになります。受験申込みの受付は、自治体によって日程にバラつきはありますが、大抵は秋試験(9月中旬に一次試験が実施される)になります。

 

秋試験の場合、8月前後に受験申込みの受付期間が設けられます。夏試験型の場合は、6〜7月ごろに受験申込み期間が設定されており、7〜8月に第一次試験が実施されます。

 

また自治体によって詳細は異なりますが、一次試験では教養試験・専門試験・論作文試験が実施され、二次試験では実技試験・面接試験・適正検査が実施されます。

 

保育園の先生と園児

 

試験のレベルは「短大卒程度」に設定している自治体も多くなってきましたが、「大卒・短大卒程度:としている自治体、「大卒程度」「短大卒程度」「高卒程度」などに分類をして試験を行っている自治体も存在します。

 

筆記試験に合格しなければ面接も受けることはできませんが、近年、一次試験の合格者数を増やして、面接で選考する面接重視の傾向もあります。実技試験では、ピアノ演奏・弾き歌い・リズム表現・体力検査・読み聞かせなどが実施されます。

 

実技試験・論作文試験の実施は、自治体よってもさまざまですので、自分が受験する自治体がどのような内容で実施しているのか調査し、事前に準備しておくことも大切です。

 

また、面接試験を集団・個別で2回実施する自治体や、第三次試験まで実施する自治体もあります。さらには、ごく少数ですが、専門試験がなく、教養試験と作文試験のみで保育士を選考している自治体も存在します。

 

合格した後は・・・

保育士試験の合格

地方公務員試験の最終合格発表は、夏試験タイプは9月前後、秋試験タイプでは11月前後が一般的です。合格後、配属先の施設が決定されます。保育士は、保育所だけではなく、児童福祉施設に配属されるケースがあります。

 

また、極まれではありますが、学校教育過程や子育て試験課などの事務部門に配属されるケースもあります。配属先に関しては、面接の際に、本人の希望を聞いて、可能な限り希望に沿った配属となる自治体が多いです。

 

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