公務員採用試験の合格ライン

筆記試験イラスト

択一式の教養試験(基礎能力試験)や適正試験で何点取れば合格することができるかということは、公務員保育士を目指す多くの方が気になる部分だと思います。

 

しかしながら、確固とした合格最低点というものはありません。試験問題そのもののレベルや、受験者全体のレベル、募集人数、受験者数などが毎年変わりますので、合格最低点も毎年上下動しているのが理由です。

 

過去の公務員試験の結果をもとに推測すると、教養試験、適正試験ともに約6〜7割程度得点できれば、一次試験はほぼ合格できるというのが一つの目安といえるでしょう。

 

注意をしなければならないのは、6〜7割取ればいいといっても、例えば、教養試験で頑張って9割取れば、苦手な適正試験は3割でいい、という訳ではありません。

 

各試験科目には、基準点が存在し、どれか一つでもその基準点を満たせなかった場合は、他の試験でどんなに高得点を取っても不合格となってしまうので、気をつけましょう。

 

基準点を、満点の3〜4割程度に設定している自治体が多く、教養試験、適正試験だけでなく、論文試験にも設けられています。

 

先に書いた通り、公務員試験では、複数の試験科目が課せられていますが、その配点は、教養試験が1とすると、適正試験が0.5〜1、論文試験が0.5〜1程度というのが通常です。

 

最近の傾向としては、面接の重要性が高まっていることが挙げられます。教養試験の配点を1とした場合、従来は1〜2程度でしたが、3〜6割程度まで占める自治体も増えてきました。

 

面接試験について

面接試験イラスト

面接試験は、自然のままの自分で臨めばいいと、何も対策をせずに受けてしまうと、本番で頭が真っ白になってしまい言いたいことが言えずに終わってしまうケースが多いです。しっかりと対策を練っておくことをおすすめします。

 

当然、筆記試験では、高い点数を取るに越したことはありませんが、実際の配点は面接が高いウェイトを占める自治体も多いので、いくら教養試験・専門試験などの筆記試験の点数が高くでも、面接で落とされてしまうことも多いにあります。

 

また、一次試験の筆記の点数は、一次合格の判断材料しか使わず、二次試験は、受験者がまた全員同じスタートラインから競い合う自治体も増えています。

 

とは言っても、筆記試験対策の必要が無い訳ではありません。まずは、一次試験合格を目指してしっかりと勉強しておくことをおすすめします。

 

また、公務員試験の採用内定は、「最終合格→採用候補者名簿に載る→採用面接→採用内定」の流れになりますので、試験合格=採用ではありません。

 

最終合格者は、採用候補者として名簿には載りますが、保育園の採用が100%保証される訳ではありません。

 

しかし、地方公務員の場合、これは建前であり、よほどの事が無い限り、最終合格すれば保育園の内定は出ると考えて問題ないでしょう。

 

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