たのまな「保育士講座」体験記

20代後半、4歳の息子をもつワーキングマザーです。

 

息子を保育園に預けて働くうちに、保育士志望の気持ちが湧き起ってきて、ヒューマンアカデミーの通信講座「たのまな」の「保育士試験対策講座」を受講中です。

 

0歳児保育から仕事を続けてきましたが、朝夕、毎日のように保育園を往復するうちに、保育士を志望するようになりました。

 

息子を預けた当初は不安で仕方ありませんでしたが、お迎えの時に、保育士さんが話してくれる息子の様子には、いつも元気をもらいましたし、息子が生後6か月の頃、「いないいないばあ」を披露してくれた時には、夫婦で大感激でした。

 

親業は、まったくの新米だった私たち夫婦。保育園から帰ると、おむつ交換や離乳食づくりに追われ、風邪の季節ともなると、息子の健康にピリピリしていました。

 

息子は保育園から帰宅すると、食事もそこそこに眠ってしまうことが多く、遊んであげることすら、保育園任せだったのです。

 

向こうは保育の専門家、当たり前のことかもしれません。けれども、遊びからトイレトレーニングまで、根気よく息子に教えてくれた保育士さんたちには、本当に頭の下がる思いです。育児相談にも元気づけられました。

 

子供が3歳になり、お話できるようになってくると、園の様子を知るにつけ、保育士さんたちの苦労と努力が伝わってきて、なんてやりがいのある仕事だろう、と思うように。

 

また、子供を育てるってこんなにも面白いのか、と思いはじめたことも、保育士を志望するきっかけになりました。

 

大学時代の専攻とは全く異なる「保育原理」「子供の食と栄養」などなど、国家試験目指して、すべて一から勉強です。仕事と学びの両立は大変ですが、これまでの人生で一番充実した生活のような気がします。

 

大学ではギター部でしたから、実技試験は、何とかこなせるかなあ?教材のDVDを参考に、息子を相手に、「おんまはみんな」などを歌って聞かせ、「どうだった?」(私)、「もっとニコニコして歌って」(息子)などと、息子の指導を仰ぐ毎日です(笑)。