保育士コラム記事一覧

横浜市に暮らす22歳のお母さんが、2人の幼い兄弟を、ベビーシッターのサイトで見つけた26歳の男に預けました。3日後、横浜から50キロ離れた埼玉県で、2歳の兄が遺体となって発見され、男が逮捕された事件で、男の取り調べが進められています。問題の一端には、ネットで出会った見ず知らずの男に子供を預けたこと、...

保育園への待機児童問題が続く中、安倍政権が“国力増強”として2013年に打ち出した「待機児童解消加速化プラン」は、2017年度末までに、40万人の待機児童の保育園入園をめざすもの。現在、首都圏をはじめとした各地で保育園の増強が進められています。自宅の近所を歩いても、既設の公立保育園が改築によって拡充...

「潜在保育士」とは、勤務経験のあるなしに関わらず、保育士の資格を持ちながら、保育の職場に就業していない人を呼びます。その総数は、現時点で68万人にのぼると言われていますが、なぜ、“潜在”することになったのでしょうか?厚生労働省では、2011年に民間の保育関係機関に委託し、現役の保育士と潜在保育士を対...

保育士の有資格者を離職にかりたて、「潜在保育士」に変えてしまう原因は、何でしょうか?1つ目は、国家資格の専門職にして、非常に低い賃金であること。私立保育園の場合、1カ月の平均では約210000円。社会保険や年金その他を差し引くと、手取りで17万円前後。年収にして他の職種より100万円低いことに、不公...

私は、幼稚園教諭をしています。最近になって、仕事の将来のためには、保育士資格の併有も必要と考えるようになりました。1つ目の理由は、ここ数年、勤務する幼稚園の定員割れが続き、このままでは閉園に?という危機感があることです。2つ目は、2013年の時点で、すでに全国1099園がオープンしている『幼保連携型...

ユーキャンの通信講座「保育士講座」で学び、保育士資格の取得を目指しています。えっ今から資格?!なんて、友人たちはビックリするやら、呆れるやら。もちろん、四捨五入すれば50代という年齢で、フルタイマーとしての保育士デビューは、諦めていますよ。^^;第一、保育園だって、就職させてくれないでしょう。実は、...

20代後半、4歳の息子をもつワーキングマザーです。息子を保育園に預けて働くうちに、保育士志望の気持ちが湧き起ってきて、ヒューマンアカデミーの通信講座「たのまな」の「保育士試験対策講座」を受講中です。0歳児保育から仕事を続けてきましたが、朝夕、毎日のように保育園を往復するうちに、保育士を志望するように...

「保育園に入れず、仕事を辞めたら生活できない」「預けられればどこでもいい訳ではない」というのが子供を持つ母親の本音ではないでしょうか。社会福祉法人の認可保育園は、保育の質が確保されているか、子供達がイキイキと遊んでいるかといった部分まで、総合的に見て判断しています。営利目的の企業ではない社会福祉法人...

2015年4月に保育制度が「子供・子育て支援新制度」に変わります。新制度では、国や自治体の保育への責任が小さくなります。待機児童対策は、認可保育園より基準の低い0〜2歳児対象の施設に委ねられる可能性があります。これでは安心して子供を預けられる認可保育園が増えず、子供を持つ両親は、3歳からまた保育園探...