保育士の資格取得に年齢制限はある?

保育士試験にも、保育士登録にも、何歳以上はダメ、などという年齢制限はありません。保育士の資格を取得しようと思えば、年齢に関係なく勉強のチャンスはあります。

 

専門学部や学科を卒業していなくても、通信講座などで受験資格を得たら、保育士試験にチャレンジして資格を取得することも可能です。

 

通信講座などで保育理論の学習を続けながら、ピアノや歌の上達を目指してレッスンを受けたり、実技講座を受講したり、お話の読み聞かせの練習をしたり…子育て経験があり、赤ちゃんや子供が大好きな人だったら、保育士の資格取得は、新たな人生の目標にもなるはずです。

 

ただ、資格取得後に、フルタイマーとしての保育士を希望した場合、年齢への線引きに気づくことがあるかもしれません。正規職員としての保育士の求人が集中するのは、20代半ばくらいまで。30歳以上では、現実的には、難しいものがあります。

 

保育の仕事は、肉体労働とも言える部分が大きいもの。保育士の平均年齢が35才前後(※平成24年厚生労働省「賃金構造基本統計調査」)ということからも、体力的な厳しさが垣間見えます。

 

例えば、公務員の待遇の安定は誰でも知る所ですが、地方自治体が運営する認可保育所では、自治体が年齢制限を設けている場合があり、年齢制限に引っかかってしまうと、保育士資格の有資格者であっても、応募はできません。

 

民間の保育園に勤務する保育士の月収の平均は21万円ほど(※平成24年厚生労働省「賃金構造基本統計調査」)。他の仕事の合間に、保育士の資格取得を目指して学んでいる人にとっては、現在の給料より低くなることも覚悟する必要があります。

 

フルタイマーだけに絞ってしまうと、30代以降の人には狭き門ですが、パートタイマーとなると、話が変わってきます。現在、保育士の有資格者のパートタイマーとしての求人は、保育園だけでなく、乳児院、児童養護施設、学童保育所など、多くの施設から集まっています。

 

パートと言えども、確かな知識を持つ保育の専門家が求められているのが現状です。

 

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